こんなお悩みはありませんか?
もしあなたが
- 顎関節症と診断された
- 口を大きく開けられない
- 頭の横側が痛む・こめかみが緊張する
- 口の開閉時に音が鳴る
- 違和感なく発声・食事・声をだして笑いたい
といったことでお困りなら、
渋谷区恵比寿で口コミ1位の評価をいただく当院がお役に立てます。
あなたと同じような悩みを抱えていた患者さんも今では不調のない生活を取り戻し、やりたいことに存分にエネルギーを注げるようになっているからです。
次はあなたの番です。
院長プロフィール
院長プロフィール
吉田 泰豪(よしだ やすひで) Dr.ヨシダ カイロプラクティック院長 1981年生まれ 大阪府大阪市出身。同志社大学卒業後に渡米しカイロプラクティック発祥のパーマー大学に入学。日本人初のラグビー部員となり一定の成績を収めたものに付与される奨学金を得て卒業。D.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック)号取得。その後オランダ・アムステルダムで最も来院者数の多いクリニックに勤務。2010年より副院長となりアムステルダム院の代表となる。2016年東京・恵比寿にDr.ヨシダ カイロプラクティック院を開院。病院と提携しレントゲン分析を行う日本で数少ないカイロドクターとして日本各地で普及活動に励む。
顎関節症の
基礎知識
顎関節症とは?
顎関節とは耳の下にあり、ものを食べる際や言葉を発する時だけではなく、チカラを入れたり集中している時にも負担がかかります。
顎関節症の症状は口を大きく開けられない、口の開閉時に違和感がある、口を開けるときに音が鳴る、奥歯でしっかりモノを噛めない、歯ぎしりを指摘される、噛み合わせが悪い、噛みしめが強い、こめかみが痛い、頭痛があるなどです。
口を開けて、手の指が縦に2本入らなければ顎関節症である可能性が高まります。3本以上は入れば可能性は低くなります。
発症の原因として、何かひとつというより様々なことが重なることでこの顎関節症が起こるとされています。
顎関節自体に問題がある場合と首の上のに 問題がある場合があります。 首の上には身体の中で最も大切なコントロールセンターがあります。 そのすぐ下にある首の骨と顎関節も隣り合わせになっています。 どちらかに問題があると干渉し、もう一方に影響することもあります。
問題がなければそのような状況でもしっかりと開閉し、 可動域(柔軟性)も悪くはありませんが、問題があると 少しの負荷でも影響を及ぼします。 ケガ、ストレス、緊張、嚙み締め、歯ぎしり、顔・アゴを前に突き出す姿勢、 長時間におよぶ口を開けた状態は顎関節に負荷がかかります。また、寝ているときにおこる「歯ぎしり」とも密接な関係があり、歯医者さんで奥歯が削れていると言われてマウスピースを処方されるかたもたくさんいます。
院長はアメリカの四肢カイロプラクター協会からC.C.E.P.の認定を受けており顎関節症の施術を手技によって行うことができます。